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完全天日塩ソルトビー。愛情人情たっぷり!完全天日塩。

ソルトビー画像

黒潮町 熊野浦は美味しい塩が採れる地域。

味に自信!まろやかさとミネラルが豊富な完全天日塩。手塩にかけた愛情たっぷりの土佐佐賀、熊野浦産です。自然と共に作られた美味しいお塩を食べてみてください。

ソルトビー建物画像

黒潮町佐賀の町おこしとして

平成14年に高知県と旧佐賀町、商工会女性部とで設立。町おこしの商品作りなどを目的として活動をはじめた。名称はアメリカの女性達が集まってキルトを作っていたのを「キルトビー」と言っていたのにちなんで『ソルトビー』と名付けられたそうです。
黒潮の自然豊かな海の恵みを、太陽と風に手伝ってもらいながら作っていく天日塩。この小さな地区が今、全国でも脚光を浴びています。

施設内画像

手塩にかける」天候と塩の対話が大切

天日塩を作るのはいたってシンプル。海水を太陽と風で乾燥させて水分を除き塩の結晶にする。しかしこの工程が非常に重労働で、自然との関係が重要になってくる。
風が強いとき、太陽が照らないとき、雨が降るとき、天候により作業状況もその都度変更される。日々同じ条件の天候にはならない。温度や湿度など、自然や塩に対し常に対話を重ねていかなければ良い塩に育たない。まさに手塩にかける作業です。

お日さまと風さんが仕事人です。簡単に完全天日塩ができるまでをご紹介します。1.11月~土造りその年の稲刈りが終わると、冬が来る前に一度田んぼを荒く耕しておきます。冷え込みが厳しくなると大きな土の塊を霜柱が崩してくれます。2.5月~苗代作り別の場所に苗代を作り、もみをまきます。1ヶ月ほど育成し田んぼに植えます。その間田んぼに水を張り幾度か代かきをして田植えに備えます。3.5~6月 いよいよ田植え現代では機械で植えるので人手は少なく済みますが、それでも近所どうし力を貸し合い田植えをします。田植えが終われば皆をもてなします。4.7月~田休み集落の田植えが終わると、皆で日を決め休みを取ります。5.6.7~9月 草引き 水の管理夏は水温が上がり過ぎるのでその都度水を調節します。水管理は永年の経験と勘が必要です。また稲刈りまでに一番草、二番草、三番草、止め草と4回田んぼの草を引きます。7.~10月 稲刈り 稲木かけ 脱穀天気の良い日が続くころを見計らい、一気に作業します。稲木(木製の物干し台のようなもの)にかけたまま数日乾燥させその後、脱穀します。8.11月~藁取り藁は農家にとって大切な物です。昔は草履や‘みの’しめ縄などに編み上げ、生活に欠かせませんでした。

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体験画像

天日塩作りの体験もできる

このソルトビーさんでは、予約をすると実際に天日塩作りの体験もできる。修学旅行の生徒さんや、一般の旅行者の方々だけではなく、飲食店の経営者、他の自治体の方々など多方面からたくさんの人たちが体験に訪れている。
自然を知り、食を知り、そして自然と向き合い共に暮らすソルトビーの皆さんの愛情を知ることができます。機会があればぜひ立ち寄って、熊野浦の自然とお塩を味わっていただきたいと思います。

黒潮町応援団長:がんばる高知地域応援団