馬路村は地理的にいうと中山間地域になります。この地域で人々が生活し活動していくには、地域特性と経済とを切り離して考えることはできません。
村の中を流れる清流安田川は澄んだ水が美しく、鮎が踊る川としても有名です。
村の資源は何といっても、村全体の96%を占める「森」。その内74%は国有林なんです。この自然豊かな森を資源として活用し育てていきたいと思っています。
21世紀は環境の時代だと思っています。その環境や自然の資源を活用した商品開発をし、村の経済へと発展させていきたいですね。
私たちの親、またはその親の代が育て作ってきた物をまだまだ生かしきれていない状況だと思っています。これからも自然環境を循環させていけるような取り組みを続けていきます。
これからは今まで以上に情報発信してゆかなければならないと思っています。小さい村であったとしても東京や全国へ情報発信し、アピールして活発に活動をしていこうと思います。そういった努力をこれからも続け、馬路村を元気な村、自然にも還元できる村としてがんばっていきたいですね。
全国の皆さん、自然豊かな私たちの馬路村をよろしくお願いいたします。温泉施設などもありますので、ぜひ一度足を運んでみてください。馬路村の森たちと共に、皆さんのお越しを心よりお待ちいたしております。

- エコアス馬路村
明日はきっとエコロジー、いつか生態系循環の永遠の森につながるように」というテーマのもと、みんなで日々一生懸命がんばっています。


昔は国が森の循環をしていました。それがさまざまな理由で森を管理していた営林署も廃止になってしまいました。そうなると森を維持・循環させていくのが大変になってきます。そこで、森の資源を生かした商品作りが始まりました。この森で作られた商品をもっと身近に感じていただけるようにしていきたいと思い、村の第三セクターとしてエコアス馬路村を設立いたしました。
馬路村のゆずも地場産品の代表選手です。ゆず商品がここまで伸びてこられたのは一つ一つの味について、大量生産の方法で均一的な味を出していく製造ではなく、こだわった商品作りがよかったからだと思っています。

そうですね、ゆず商品については今までもそうでしたが、消費者の皆さんにより安心安全な商品を提供していけるようにこれからも日々努力していきたいと思っています。
森の間伐材などにしても、この森で作られた商品をもっと皆さんの暮らしの中で身近に感じていただけるようにしていきたいですね。日々の生活の中に木の温もりを感じてもらいたいと思っています。

















